2015年07月11日

『必読』映画祭スタッフからのチラ見ポイント!!

ブログではお久しぶりです!
ついに今日から第24回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭が開催されます。
そこで!今回は上映作品の中から3作品をピックアップして、
スタッフが見たお勧めポイントをご紹介いたします♪

その1.「ハンパな私じゃ駄目かしら?」

見ている最中から、とにかく主人公シリーンは突っ込みどころ満載!
振られた上に、ようやく見つけた仕事も上手く進まず、やることなすことすべてが空回り。
でも、彼女が取る情けない行動は、失恋したことある人なら誰でも思い当たる節があるはず。
元彼女マキシーンを忘れようとして取る数々の危なっかしい行動に、スクリーンの前で、苦笑しながら突っ込みしまくるはず。
だめだめなシリーンはどこに辿りつくのでしょうか。
観賞後は、シリーンへのダメ出し会開催しましょう。きっともう一度見たくなるはず!

http://tokyo-lgff.org/2015/schedule_program/appropriate_behavior
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7/17(金) 21:20〜
 @シネマート新宿
7/19(日) 11:30〜
 @スパイラルホール
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その2.「スターライトの伝説」


1960年代に黒人のオープンリーゲイであったマッキー・ハリスがゲイバーを始めたことにまず驚きます。
それに加え、様々な差別が厳しい時代から、誰もが安心して自分自身でいられる場所、避難場所として存続してきたことはこのバーが伝説であることを物語っています。
そんな大切な場所も、時代の流れには逆らえません。彼らの歴史は誰のものなのか、伝説の場所は消えてしまうのか。
突きつけられた現実を前にしたスタッフやお客さんの、スターライト存続にかける熱い思い。その思いを映像と音楽から感じてください。
そしてこの現実は私達のすぐ近くでも起こりうることなのではないでしょうか?
とにかく必見なのは、Lady Jasminの圧巻パフォーマンス!!
彼女の熱いパフォーマンスを見た後は、自分自身でいられることのできる大切な場所へ今すぐにも飛んで行きたくなるはず。

http://tokyo-lgff.org/2015/schedule_program/we_came_to_sweat

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7/13(月) 21:20〜
 @シネマート新宿
7/17(金) 18:30〜
 @スパイラルホール
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その3.「トゥルー・カラーズ 〜愛について考えた一年間〜」

The Year We Thought About Love Trailer (www.theyearwethoughtaboutlove.com) from Ellen Brodsky on Vimeo.



実生活で様々なトラブルを抱える劇団員が、自分の過去を振り返って劇にすることにより自らが抱えて来た恐れを克服していくさまが生き生きと描かれています。現在10代20代の人は、彼らの姿を今の自分に重ねると思いますが、それ以外の人達もかつての初々しい自分を思い返すはず。
劇団が中学校、高校で公演を行った時の観客(学生)の反応が新鮮です。ぜひ映画祭会場で、映画の中の観客と一緒に笑ったり、泣いたり、歓声をあげたりしましょう。
劇団はセクシュアリティのことだけでなく、安心して自分自身のことを語れる貴重な場所です。そんな場所、みなさんも見つけられたら、改めて自分のことを話したり、様々な経験をシェア出来るのではないでしょうか。
そして、もし、自分の学生時代にトゥルーカラーズ劇団のお芝居に出会えていたら。。。。と考えてしまうそんな作品です。

http://tokyo-lgff.org/2015/schedule_program/the_year_we_thought_about_love

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7/15(水) 21:20〜
 @シネマート新宿
7/18(土) 16:45〜
 @スパイラルホール
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気になる作品は見つかりましたか?
チケットは現在まだまだ発売中です!
今年も皆様のご来場をお待ちしております♪


posted by 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 at 11:12| TILGFF映画祭情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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